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2020年9月9日、神奈川県小田原市某所にあるI様にカラオケのレンタル設置をさせて頂きました。
え？介護施設にカラオケって要るの？って思う方もいると思いますが、実はカラオケって認知症対策や脳の老化予防に凄く効果的なのです。
医学的にも証明されているらしく、少しずつ導入している施設が増えているらしいですね。私としましても是非とも介護施設にカラオケを広めていきたいです。

今回、介護施設にピッタリなカラオケを設置してきました。
JOYSOUND FESTA2は設置場所に困らない一体型カラオケで、高齢者施設の活動を大きくサポートする４つのコンテンツがあります。その総数何と８００種類以上！
ここではざっくりとご紹介します。

今回導入したJOYSOUND FESTA2。
様々なエルダーコンテンツを搭載し、新たなカラオケ需要を産んだ機械です。
コンテンツの豊富さでは全機種TOPかも？

先日DAMの紹介をしたので、今日はJOYSOUNDの最上位機種、JOYSOUND MAX GOを紹介します！

去年の夏前に発表されたばかりの最高位機種で、LIVE DAM Aiと同じく市場で見かけることも殆ど無いカラオケです。
ですが、カラオケBOXでは導入しているお店は増えてきており、本機の良さはBOXでこそ最大限活かせるものだと思います。
そんなJOYSOUND MAX GOはどんな機械なのか。詳しく解説していきます！それでは行ってみましょう。

弊社はカラオケをレンタルすることを主としています。

パブ・スナック・クラブ…ナイト店にはほぼ全てのお店にカラオケが設置されています。場所によっては、居酒屋やパーティールームにも設置されていますね。
では、このカラオケはお店の所有物なのでしょうか？答えは、殆どのお店は弊社のような代理店、若しくはメーカーからレンタル・リースしています。
そこで、何故カラオケはレンタルするの？と言うところを詳しく解説していこうと思います。レンタルのメリット・デメリットを理解していれば不利な契約を結ぶリスクも減るし、何より業者とのお話もスムーズになると思います。それでは行ってみましょう。

コロナウィルスの拡散がどんどん広がっている中、ナイト市場には甚大な経済面の問題を抱えており、私もここ数日の更なる拡大で顕著に実感してきました。
ですが、ナイト市場の繁栄に携わる者として、できる限りの努力はしていこうと思っています。カラオケ使って欲しいですし。
今日は、ナイト店で出来るコロナ対策を紹介します！是非、この記事を見てお店でできる対策は無いか、考えて頂けたら嬉しいです。

皆様はデジタルサイネージと言うものをご存知でしょうか？
駅の中にある電光掲示板や都心のビルに付いてる大きなモニターは、何枚ものモニターをくっつけて大きな映像を出しています。それがデジタルサイネージです。

例：駅構内のデジタルサイネージ

昨年、このデジタルサイネージを使って、横浜市にある某クラブのVIPルームにカラオケを取り付けて来ました。
実物を目にするととんでもないインパクト感でしたが、少しでもお伝えできればと思います。