VIPルームにデジタルサイネージ！
超大画面を実現！

皆様はデジタルサイネージと言うものをご存知でしょうか？
駅の中にある電光掲示板や都心のビルに付いてる大きなモニターは、何枚ものモニターをくっつけて大きな映像を出しています。それがデジタルサイネージです。

例：駅構内のデジタルサイネージ

昨年、このデジタルサイネージを使って、横浜市にある某クラブのVIPルームにカラオケを取り付けて来ました。
実物を目にするととんでもないインパクト感でしたが、少しでもお伝えできればと思います。

49インチのモニターを4枚繋げて超大型モニターを実現（実寸102インチ相当)

４９インチのモニターが4枚と言われても、ピンとくる人は少ないと思います。そこで、実寸をおおよそですが算出しました。
液晶サイズは226.94×127.66cm(幅×高さ)です。幅が2,2メートル、高さが1.2メートルもあります。幅が2.2メートルと言うと、大体セミダブルベッド２台弱くらいです。上手く伝えられてるか分かりませんが、とにかく大きいのです。笑

実際にカラオケ（LIVE映像)を流してみました。
導入しているのは、LIVE DAM STADIUMで、ライブ映像がとにかく豊富です。アーティスト歌唱付きのまま音を選べば、ライブを丸ごと楽しめたりもします。
大画面で見るライブ映像の迫力は業者である私から見ても壮大な物でした。カラオケのテストが楽しかったです。笑
この様な大規模な納品をできることは余り無く、私としても貴重な体験でした。

弊社ならデジタルサイネージの他にも、液晶TVなら８５インチまで用意することができるので、それこそ非日常空間の演出には最大限活躍する程のインパクトを出せるな、と改めて感じました。
これからも、表現し辛く肌で感じて貰いたいものを、記事を通して少しでも伝えられたらと思います。